KFまちかどゼミナール
今回のテーマは「シェアリングエコノミー」。
 
「使われていないモノや自分の得意なことを
サービスとして共有すること」を指しています。
 
モノのシェアではカーシェアやシェアハウス、
サービスでは育児を共同で行うなど、
現在この仕組みを活かしたビジネスが広がっています。
 
そして、この新しい消費の形はこれからの地域社会の形成に
影響をどのような影響を与えるのでしょうか。
 
一橋大学の林教授をお呼びして、
「シェアリングエコノミーとは何か」から
「地域コミュニティの形成にどのように役に立つのか」
といった内容を参加者の皆様と考えていきたいと思います。
 
モノやサービスを「消費」する社会から
「共有」する社会へと転換しようとしている中で、
皆様に是非ご参加いただき、成長するこの新しい経済を学び、
まちづくりやビジネスについてご一緒に考えてみませんか？
 
まちかどゼミナール「シェアする経済を探る」
日程：全4回
2018年2月18日、25日　3月4日、11日
(いずれも日曜日、16:00?18:00)
会場：KFまちかどホール(国立市富士見台団地内)
受講料：8,000円(全4回、学生は4,000円)
講師：林 大樹 教授(一橋大学大学院社会学研究科)
 
詳細・お申込み
https://sites.google.com/site/machiseminar/11th

NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション（KF）
KFまちかどゼミナール事務局
Mail： machi.info@gmail.com
Tell：042-573-1141（平日13時〜17時）
https://sites.google.com/site/machiseminar/
 
 
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