【新連載】時々ここん(1)
実近修平 ムビラライブ
ひさしぶりに修平が国立にかえってきた!
修平はムビラのししょーで、京都に住んでいます。
日本中を旅しながらムビラライブをしたり、
ムビラをおしえたりしています。
まきたばこをまくのが、うまいです。細マッチョです。
サッカーがうまくてはしるのもはやいしたべるのもはやいです。
ムビラの音色は流れ星が光るような音だったり、
たたかいのような音だったり、波のような音がします。
ねむくなってねちゃうこともあります。
自由なスタイルできけます。
あかちゃんといっしょでもオーケーです。
きょうみをもった人はぜひライブにきてください。
わたしがオーガナイズするライブは
1月20日(土)17時〜19時カフェひょうたん島でやります。
小学生ライター ここん
ムビラ奏者 実近修平国立ライブ
ジンバブエのショナ族に伝わる楽器「ムビラ」。
現地でマスターした、日本でも数少ない
ムビラ奏者 実近修平さんによる国立ライブです。
その細胞まで響く不思議な音色に魅了され、
回を重ねるごとにファンが増えています。
今回は贅沢にも国立で3公演!
あなたも“ムビラ体験”してみませんか?
国立駅
2018年1月20日 (土)
木琴堂(cafeひょうたん島店内)
開場 16:00
開演 17:00
参加費 2000円+1ドリンク
https://m.facebook.com/mokkindoo/
国立駅
1月22日(月)
たとぱに
開場 17:00
開演 18:00
参加費 2300円
たとぱに
http://tatopani.jp
谷保駅
1月23日 (火)
パンディアン
開場 14:00
開演 15:00
参加費 2000円+1オーダー
twitter
https://twitter.com/pandians257
■実近修平 プロフィール
1981年生。山口県出身。京都在住。
アフリカ、ジンバブエのショナ族に1000年間伝わる楽器ムビラのソロ奏者。
ショナ族のムビラ奏者兼制作者であるRinos Mukuwurirwa Simboti に師事。
日本では京都、東京、静岡、大阪を中心に演奏。
2017年8月現在までに7度、Zimbabweに渡る。
[ムビラについて(実近修平の独自の解釈)]
アフリカ南部に位置するジンバブエのショナ族に、千年間伝わる楽器ムビラ。
精霊(祖霊)とのつながりを確認し、神へと想いを伝えるために演奏されてきた。
ムビラを演奏し、シャーマンが祖霊や偉大な精霊たちに祈りを捧げ、神へ感謝と守護の祈願を伝える。
演奏の美しさによって祈願の是非が決まる。
ムビラの音は、雨音を連想させ、聴く者と弾く者の両者のマインドを静まらせる。
顕在意識から無意識への旅の途中に現れる、「まどろむ雲」を突破することに成功した者が、内面へと旅を続けることができる。
ショナ族は、ムビラの成立から絶えることなく音世界を展開し続けている。
弾く資格のある者は、その音世界から音を導く。
「ムビラのなかにすべてを観ることができる。」
(by Simboti)
小学生ライター ここん
プロフィール
くにたち市在住
ちょっとうっかりですごい食いしん坊。
レモンタルトと鬼ごっこが大好きな9才。
協力:木琴堂
https://www.facebook.com/mokkindoo/
【国立カレンダー】2018年1〜2月の国立のイベント案内
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