本を積んだ屋台「国立本歩(ほんぽ)」がやって来る。
“ほん”と“まち”をテーマに活動する「国立本店」の有志のメンバーが、お店の外へ飛び出して、屋台のお店番をはじめました。
屋台の名前は「国立本歩(ほんぽ)」。
公園や大通り、お店の軒先など、屋台を引いて行ける場所ならどこへでも出かけます。
公園遊びの子どもたちが絵本を読んだり、お母さんはのんびり雑誌を読んだり。
移動式コーヒースタンドになる日や、紙芝居屋さんになる日もあるかも。
茶色いペンキが馴染んだ年季の入った屋台は、かつて「たいやきやゆい」のご主人が引いていた屋台を譲り受けたもの。近づけばほのかに香ばしい匂いが漂います。
「そこに屋台を置くと、まちはどう変わる?」
そんな問いかけとともに歩み続ける「国立本歩」のこれからに、ぜひご期待ください。
皆でわくわく企んでいます。
6月4日(日)の国分寺野菜のマルシェイベント
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