国立駅西側の老舗喫茶店「シュベール」が
5月27日、30年の歴史に幕を下ろします。
自家焙煎珈琲が自慢のレトロな喫茶店として、
食事やお茶はもちろん、打ち合わせや仕事の場として、
ミーティングや哲学カフェとしても足を運んだ方も多いのでは。
駅前のロータリーを見下ろす大きな窓。
伝票の裏には、
「シュベール標語」と「気くばりワンポイント」。
最後に何を食べようかな。。。
閉店後は老朽化のため、建物も取り壊しになるそうです。
国立の歴史的な喫茶店に
さようなら、そして ありがとう。
シュベール
東京都国立市中1丁目1-52 NRE国立ビル2F
閉店のお知らせ
27日の閉店当日には、懐かしのシュベール女性店長も一日限定で復帰致します!(日中のみ)
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