生命エネルギーを象徴とする、栄養たっぷりの光の粒『プラーナ』を浴びたバラのシーズン。
人間は昔から自然の真似を
しようと頑張っています。
でもやっぱりこの生命力や、波動とも呼ばれるエネルギーは造ったものとは違います。
そして、本物と出逢ったときに『やっぱり違うなー!』という感動を味わうために造っているのかもしれません。
そこが人間のかわいいところでもあるのでしょうね。
たけのこも竹への準備。
軸もしっかり、まっすぐのびて見ているだけでも気持ちが良いですね。
宇宙にも地球にも私たちの体内にも存在するプラーナは、呼吸を意識し、調整できます。
ヨガで言う呼吸法、プラーナヤーマ は調気法とも呼ばれます。
気(プラーナ)を調整するために、安定した場所で安心した状態で、深く呼吸をしてみましょう。
その場の自然なものと自分がだんだん共鳴して、ハーモニーとなりますよ♪
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