≪国立市人権週間イベント≫
ドキュメンタリー映画「ある精肉店のはなし」上映会&纐纈あや監督トークセッション
いのちを食べることで、いのちは生かされています。
しかし、被差別部落や食肉産業、皮革産業に携わる方への
差別と偏見は、いまだ根強くあります。
この映画は、牛の飼育からと畜解体まで、
「生(せい)」の本質を見続けてきたひとつの家族のドキュメンタリーです。
上映後は、纐纈(はなぶさ)あや監督から
撮影時のエピソードや制作にかける思いなどをお聞きします。
※映画の中に、牛を解体する場面があります。
ドキュメンタリー映画「ある精肉店のはなし」
上映会&纐纈あや監督トークセッション
日時:12月4日(日曜日)午後3時から6時(開場:午後2時)
場所:国立市公民館 地下ホール(国立市中1-15-1)
定員:70名(当日先着順)
お申し込みは不要です。直接会場にお越しください。
保育:8名(1歳から未就学児。申込先着順)
保育を希望される方のみ、11月24日(木曜日)から28日(月曜日)に
担当係へ電話またはメールで お申し込みください。
詳細:国立市役所「人権週間イベント開催」
http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/shisei/unei/jinken/event/1479260210218.html
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お問い合わせ:国立市役所 政策経営部 市長室 男女平等・人権・平和担当
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