「99歳の彫刻家・関頑亭
−声字実相義 耳で見つめ、目で聴く−」
大正8 (1919) 年東京・北多摩郡谷保村に生まれた
彫刻家・関頑亭(本名:保壽)の木彫、脱活乾漆を含む
初期からの彫刻作品をはじめ、
最初期のパステル画、
50・60代で描いた仏画、
近年の旅先でのスケッチ作品、
近作の書の作品など
関連資料も含め、およそ70点を展示し、
関頑亭の生き方そのものに迫ります。
開催期間 2018年3月27日(火)〜 7月1日(日)
開館時間 午前10時〜午後6時(入館は30分前まで)
会場 たましん歴史・美術館
住所 東京都国立市中 1−9−52
多摩信用金庫(たましん)国立支店 6階
アクセス JR中央線国立駅南口徒歩1分
休館日 月曜日 ※GW期間中は開館(4/29〜5/5)
入館料 300円(中学生以下無料)
◆ギャラリー・トーク
4月13日(金)、5月18日(金)、6月8日(金)
いずれも14:00〜
※参加無料、要入館料
※会場はいずれもたましん歴史・美術館展示室内
◆子ども向けギャラリートーク
(小学3年生以上対象)
4月21日(土)、6月2日(土) いずれも14:00〜
※参加無料、要入館料
※会場はいずれもたましん歴史・美術館展示室内
詳細
http://www.tamashin.or.jp/r_bijutsu/exhibition.html
主 催 公益財団法人たましん地域文化財団
協 力 明王山宝仙寺/株式会社せきや/株式会社サトウ/画廊『岳』
後 援 国立市/国立市教育委員会
国立情報WEBマガジン くにたちハッピースポット
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