たましん くにたちハッピースポット

国立情報WEBマガジン・くにたちハッピースポット 国立情報 イベント 国立のさくら 国立マップ 国立TV ネットチラシ 会員登録 ブログ



























































































国立の文学


伝説のカフェ「キャットフィッシュ」ギャラリーエソラ

「第27回 はがきゑ展」@ギャラリー ESOLA

「瑠璃色の涙」泉ウタマロ 著

ガロ系の表現者たちU&新春古本市

運命の流れを変える!しあわせの「スイッチ」 加東和画伯登場

「相性」三浦友和

「謎解きはディナーのあとで」

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

国立駅登場!

フェデリコ・カルパッチョ

村上春樹








2009年06月12日(金)
村上春樹

[国立の文学]
国立ゆかりの作家といえば、

山口 瞳
嵐山光三郎

といったところが
思い浮かぶのでしょうが、
その昔、国分寺でジャズ喫茶を経営していた
村上春樹 氏にとっても生活圏だったようで、
作品中に多々登場します。

とある名作では、
国立市の市外局番 「0425」 が、
ものすごーく重要な番号として登場するし。
その後
「042」 に変更されたときは、
どうするの?
4ケタじゃないと意味ないんだけど( ̄_ ̄ i)
ってちょっと心配になりました。


新作「1Q84」

くにたち HAPPY☆SPOT-1Q84-1

あっという間に100万部突破!!
売り切れ店続出。

社会現象化している作家、村上春樹。

増田書店も東西書店も
売り切れが続いています。

今だ入手できない私ですショック!
こんな日がくるなんて!
高校生のときから長年の読者の一人としては、
嬉しいような
悲しいような
なんだか複雑な気分です。


[ameblo]







会員規約  |  ハッピースポット概要  |  プライバシーポリシー  |  リンク  |  著作権  |  サービス料金表  |  お問い合せ  |  管理ページ

Copyright(C)2012 Happyspot. All rights reserved