「面白い！」「 国立が舞台 」と聞いて気になりつつも
あれよあれよと 本屋大賞受賞！ 100万部突破！ と快進撃中の


「謎解きはディナーのあとで」　東川篤哉 　 （小学館）


ミステリーなのに、 ライトで楽しい本格派ディナーが美味しく味わえる
しかも、国立市民は 「国立ネタ」でさらに笑える スイーツサービス付き。


「失礼ながら、国立にお住まいなのに まだ読んでいらっしゃらないと は、
　お嬢様の目は節穴ですか？」
って、毒舌執事の影山に言われちゃうよ〜 　いや、むしろ言われたい？

読後に映像化されたときの配役を考えるのも楽しー
ちょうど、金子修介監督の「配役するなら・・」が 朝日新聞 朝刊に掲載されています。


あなたのお好みの配役は？その「 お楽しみは読書のあとで」。