たましん くにたちハッピースポット

国立情報WEBマガジン・くにたちハッピースポット 国立情報 イベント 国立のさくら 国立マップ 国立TV ネットチラシ 会員登録 ブログ



























































































公文との違い


信頼することと信用することの違い

誰がプリントをそろえるのか?

時間を計るのは急がないためです

目的地に着いて終わりではありません

レールに乗るのか道を切り拓くのか

どうして答あわせを子どもにさせるのか








2013年09月01日(日)
誰がプリントをそろえるのか?

[公文との違い]
  〜 公文と何が違うのか(5) 〜


ある公文の先生に
いろいろとお話を聞いたことがあります

 お仕事の中で
 一番大変なのは何ですか?

と聞くと

 その日の来る生徒が
 教室で学習するプリントと
 もって帰る宿題のプリントを
 準備することです

と言われたので
びっくりしました


まなびばでは
その日に教室で学習して
その結果をみてから
先生と生徒が相談して
はじめて宿題が決まります

そもそも
前回の宿題が全部できているか?
全部できていても
答あわせが終わっているか?
時間はどの程度縮まっているのか?
によって
その日に学習するプリントも
変わるのです


当然宿題も
全部同じプリントにするのか
二種類のプリントを半分ずつにするのか
も分からなければ
1日に学習する枚数も
状況によって変えたりもします


そんなわけで
まなびばでは
すべてのプリントが棚に入れてあり
生徒さんたちが自分で取り
そろえてファイルに入れて
宿題を持って帰るのです


実は
棚からプリントを取り出すのも
そのプリントをそろえるのも
けっこう大事な学習だ
と私は考えています

というのも
小学生はもちろん中学生でも
プリントをそろえたり
ファイルに入れるのが苦手な子も
いるからです




[ameblo]







会員規約  |  ハッピースポット概要  |  プライバシーポリシー  |  リンク  |  著作権  |  サービス料金表  |  お問い合せ  |  管理ページ

Copyright(C)2012 Happyspot. All rights reserved