自分で日時を決めておいて
その時間を守らない人がいました
携帯に電話をすると
留守番電話でした
忘れていることもあるでしょうから
伝言を残します
次の日になっても返事がないので
もう一度電話をします
今度は呼び出し音だけで出ません
三日目も四日目も
なしのつぶてです
一日二日なら
何かあったのかなぁ
と心配にもなります
でも四日も過ぎると
心配よりあきれる気持ちが
少しずつふくらんできます
それまでの人生の経験から
自分の都合でなかったことにしても
許されると思われているのでしょう
許されているのではなく
「あの人はそういう人だ」
と見限られたのかもしれないのに
そういう想像はできないのかもしれません
さびしいことです
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