私が言うのも変ですが
まなびばで使っている教材は
なかなかレベルが高いのです
公文式で分数をやっているという小学生に
ためしにやってもらったら
かけ算・わり算の筆算はおろか
ひき算の筆算がクリアーできませんでした
教材の基準は
「引っかからずにスラスラできる」
であって
急がないとできないレベルではありません
ゆっくりていねいに書いても
十分にできる基準です
先に進むことが
主なねらいになると
評価が甘くなるのかもしれません
きびしい基準で「できている感覚」を持てば
「できていない感覚」もきびしくなります
「できていない」とわかるから
できるようになりたいという
内側からの動機づけも生まれる
と私は考えています
ですから
「できている感覚」を
研ぎ澄ましたいのです
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