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2013年02月06日(水)
まずスピードをつけること
[つぶやき]
Aちゃん(中2)は
今の成績のままだと
とても合格できそうにもない高校に
入りたい思っています
少しがんばればいいのではなく
とてつもなくがんばっても届くかどうか
という目標です
でも高校入試では
不可能ではないかもしれない
と私は考えているので
一緒の挑戦してみることにしました
ほとんどの公立高校の入試では
文部科学省の指導要領の範囲を
大きくはみ出した問題は出ないので
7冊の参考書をほとんど覚えてしまえば
合格できるからです
Aちゃんが数カ月前に
はじめてまなびばに来たときに
たし算の筆算のまとめのプリントに
取り組んでもらうと
ミスはほとんどありませんでしたが
時間は3分オーバーでした
字もていねいにかけるし
間違いも少ないけれども
スピードが足らないのです
まずはスピードをつけること
そして参考書の取り組み方を覚えること
この二つが3月までのおもな課題です
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[ameblo]
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