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問題を解くということ


ミスは多ければ多いほどいい!?

たし算をタイルでする大人はいません

文章題ができない理由はたし算かもしれません

問題はすぐに解けなくてもいいのです

答のない問題ではすべて正解なのです

問題が解けるということの意味

答のある問題は答のない問題につながる

答のある問題とつきあう時は








2012年12月04日(火)
文章題ができない理由はたし算かもしれません

[問題を解くということ]
中学生になると
方程式の文章題が苦手だ
という子どもが増えます

方程式から苦手になったと思っているので
保護者の方も本人も小学校の計算は大丈夫だ
と多くの場合思われています

方程式は解けるけれども
文章題が苦手だという人もいます

けれども確かめてみると
文章題が苦手な子どもの大半は
かけ算はもちろんたし算ひき算も
十分にはできないことが多いのです


たし算ひき算は大丈夫でも
かけ算が苦手なこともあります

かけ算までは大丈夫でも
わり算が苦手なこともあります

わり算は大丈夫でも
分数が苦手なこともあります

もちろん文章を読み取ることが
苦手な場合もあります


つまり
文章題の苦手な中学生でも
まず必要な練習は
ひき算なのか
かけ算なのか
わり算なのか
分数なのか
方程式なのか
文章の読み方なのか
わからないのです


文章題ができないのはどうしてなのか?
の答をさがすことから
まなびばの学習ははじまります




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