子どもと話す
約束を守っていないのは、あなたかもしれません
ささいな違いが大きな違いに
わからない 向こう側には 宝あり
急な変化は身体に悪いと思うのです
わかってもできない方が普通なのです
押しつけないで確認をとること
後かたづけという考えを 形づくるために
人間には壁が必要です
親子の間には種が違うほどの差があります
説得しない=相手の話を十分に聞く
小さい子どもを説得してはいけません
2012年10月02日(火)
説得しない=相手の話を十分に聞く
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子どもと話す
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理屈で話しても通じない相手に
態度と気迫で迫るといっても
押しつけるだけでは
反発されておしまいになるのがオチです
まずは相手の言い分を
じっくり聞くのです
理屈が通っているかとか
その見方が正しいかとか
そんなことはどうでもいいのです
まずは相手に
好きなだけ話してもらうのです
相手が十分に話し終わったら
こちらの意見を
理屈抜きで伝えます
そうすれば
相手の気持ちを無視した
勝手な意見ではなく
相手の気持ちを受けた上での
よく考えた意見ということになります
それをどうとらえるのかは
相手の仕事ですから
強要することではないのです
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