子どもと話す
約束を守っていないのは、あなたかもしれません
ささいな違いが大きな違いに
わからない 向こう側には 宝あり
急な変化は身体に悪いと思うのです
わかってもできない方が普通なのです
押しつけないで確認をとること
後かたづけという考えを 形づくるために
人間には壁が必要です
親子の間には種が違うほどの差があります
説得しない=相手の話を十分に聞く
小さい子どもを説得してはいけません
2012年10月01日(月)
小さい子どもを説得してはいけません
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子どもと話す
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数学の証明問題が苦手な子どもが多いのは
先生の教え方が悪いせいでも
子どもの勉強がたらないせいでもない
と私は考えています
子どもたちと話していると
論理的な話が通じるのは
早い子どもで中2の終わりくらい
遅い子どもでは高2でも
気分でしか話が伝わらないからです
ものごとを論理で考えることそのものが
中3の子どもでもやさしくないのです
数学の証明問題を解くのは
論理を重ねて答を引き出すことなのに
中2で教えることになっているので
苦手な方が自然だろうと思われます
ましてや
小学校低学年の子どもを
説得していうことを聞かせようなどとは
絶対に思いません
小さな子どもには
態度と気迫で迫りつつ
わかる範囲でわかればいい
という態度で向き合おうと
心に決めているのです
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