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軽度発達障害


刀は研ぐことで切れるようになるのです

「わたし」は心の世界に生きています

障害がはっきりしても対策がはっきりするわけではありません

誰にでも話したくない人がいるのでは…

人は助けあわなければ生きていけない

相手がどんな人でも 人間なのです

しょう乳石は100年で1センチ伸びます

カブトムシが好きならカブトムシを見ればいい

みんなどこか足りない

軽度発達障害をどう考えるか(1)








2012年07月03日(火)
軽度発達障害をどう考えるか(1)

[軽度発達障害]
道具


「弘法は筆を選ばず」
はウソでしょう
けれども
完全ではない道具にも
使い方はあるのです


学習障害とか
アスペルガー症候群とか
注意欠陥多動性障害など
軽度発達障害が
話題になること があ ります


「脳の中には心は見つかりません」
でもお話したように
心にとっての脳は
この世界を映し出す道具だろう
と私は思っています

脳がどのようにこの世界を映し
心に伝えているのかについては
ほとんど何もわかっていません

たしかにある心も
どんなものかわかっていません

軽度発達障害は
脳の問題だといわれますが
脳と心のつながり方も
わかっていないので

その治療のほとんどは
「あてずっぽう」の部分がある
と感じています

「あたると有効」なのは
確かですが…


だから
○○障害だとか言われても
「ふーんそういう見方もあるのか」
と思いながらも

まずは
ありのままの脳の使い方を
工夫することだ

そう思います


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