【国立市女性の人権と福祉を考えるシンポジウム】
「女性が困難から立ち上がるときに地域ができること」
〜 女性への暴力と貧困をなくすために市民と行政との協働を考える 〜
近年、暴力や貧困を背景とした、女性の生活困難の問題が注目されています。
困難に直面する女性の支援に向けて、
地域における市民と行政のそれぞれの役割を整理し、
両者の連携・協働を実現していくことが求められます。
本シンポジウムを契機に、
地域全体での支援のあり方を展望し、
女性のエンパワーメントを促し、
社会的・経済的な自立を支援していきたいと思います。
◆日時 2016年2月13日(土)14:00〜17:00(開場13:30)
◆会場 一橋大学 東キャンパス 東2号館 2201教室(国立市中2-1)
◆定員 200 名(要申込・無料)
◆申込期限 2016年2月10日(水)17:00
※託児保育をご希望の方は申込時にお伝えください。
第一部 基調講演
「女性がかかえる複合的困難と地域の役割 − 市民と行政の連携・協働のみちを探る」
◆講演者
戒能 民江(お茶の水女子大学名誉教授/厚生労働省 婦人保護事業等の課題に関する検討会 座?)
第二部 パネルディスカッション
◆モデレータ
黒崎 卓(一橋大学教授/国立市と「くにたち夢ファームプロジェクト」の共同研究会 座?)
◆パネリスト
戒能 民江(お茶の水女子大学名誉教授/厚生労働省 婦人保護事業等の課題に関する検討会 座?)
永見 理夫(国立市副市?)
跡部 千慧(一橋大学男女共同参画推進室/国立市男女平等推進市民委員会 有識者委員)
遠藤 良子(女性相談支援員/国立市女性の人権と福祉を考える実行委員会 委員?)
◆お申込み・お問合せ
国立市 市?室 男女平等・人権・平和担当 042-576-2111
主催:国立市女性の人権と福祉を考える実行委員会
共催:国立市
協賛:一橋大学男女共同参画推進室
後援:国立市社会福祉協議会 国立市商工会 国際ソロプチミストくにたち 多摩でDV を考える会
助成:独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
詳細・チラシ(PDF)は
国立市公式サイトへ
http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/shisei/danjo/9823/009842.html
国立情報WEBマガジン くにたちハッピースポット
http://kunitachi.happyspot.jp/
https://www.facebook.com/kunitachi.happy.spot
沿線情報WEBマガジン 中央線ハッピースポット
http://chuosen.happyspot.jp/
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