わくわくしながら待っていると いよいよ第一幕のスタート
私は夜の部に参加したのですが満員御礼です
笑いはもちろんですが…
ちょっと大人な内容で
表情・声・間・場の空気などを感じることで
自分でもその情景が想像できるんですね
仲入りでは臥龍梅で有名な蔵元 三和酒造さんのご提供で試飲会
美味しい日本酒で気分もどんどん盛り上がります
(飲めない方には甘酒のサービスも)
第二幕も終わり最終第三幕へ。
文都師匠が三和酒造さんのハッピを羽織って
なんとも粋な登場です
そしてあっという間にお話の世界へ引き込まれてしまいます
楽しい時間は過ぎるのが本当に速くて
もっともっと聞いていたいと思ってしまいますね
寄席の後には
チケットの半券が抽選くじになっての抽選会
文都師匠・三和酒造さん・マルヒラ呉服店さんから
いろいろなプレゼントと嬉しい企画です
三和主蔵王さんからは酒粕のプレゼントも
さらに寄席の後にはワンコイン(500円)呑酒会が
たくさんの日本酒に囲まれてこれまた幸せ
文都師匠も皆さんと楽しそうでした
そして更に別のお店での二次会にも
参加させていただきましたよ
月亭 文都師匠
本当に楽しい時間をありがとうございました
来年も楽しみです
寄席 月の聴 VI(つきのき6)
2015年11月22日(日)に開催
昼の部14:00〜・夜の部19:00〜
噺家 七代目 月亭文都
会場/マルヒラ呉服店
葵区横田町8-13 静鉄音羽町駅近く
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